JOB③ワーキングホリデーへ参加

海外生活を総合的に体験することができる

ワーキングホリデーとは

若い世代の人であれば、海外で働きたいときに、ワーキングホリデーに参加するという選択肢があります。

ワーキングホリデーとは、二国間の取り決めにもとづき、相手国の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認めるというもので、査証(ビザ)及び出入国管理上の特別な制度となっています。

ワーキングホリデーに参加できるのは、18歳から30歳までの若者になります。オーストラリア、カナダ、韓国では18歳から25歳までとなっていますが、各々の政府当局が認める場合には、30歳以下まで申請が可能となっています。

なお、ワーキングホリデーでは、原則として相手国ごとに一度しか利用できないという制限があります。ワーキングホリデーを利用すれば、旅するだけでなく、学ぶ、働く、暮らすといった海外生活を総合的に体験することが可能になります。

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目的に合った行き先を考える

日本とワーキングホリデーに関する取り決め・協定を結んでいる国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペインとなっています。

ワーキングホリデーでは、これらの国に最長1年間(イギリスは2年間)滞在することが可能です。ワーキングホリデーに参加するなら、まず自分が何の目的で海外へ行きたいのかを考えたうえで、行き先を決めることが大切です。

英語力を伸ばすことが目的の人もいれば、将来は海外で働くことを目指している人もいると思います。自分の目的に合った国を選ぶことが、ワーキングホリデーを成功させるコツになります。

海外で働きたい人で、年齢条件をみたす人は、ワーキングホリデーで海外就労を体験し、将来のステップアップに役立てるのがおすすめです。